インターンシップを行いました!
2019年07月22日アプリケーションアシスト2年目の栗原です。
長い梅雨もそろそろ終わりを向かえ、だんだんと暑くなってきましたね。
7月11日、
「きづくインターンシップ」という1Dayのインターンシッププログラムに我が社も参加しました!
私はそこで、学生さん達に座学を教える講師役として色々なお話をさせてもらいました。
今回は、そのインターンシップがどういう形態であったか、学生さん達にどんな話をしたか、
どんな体験をしてもらったかなどをいくつかの記事に分けてご紹介していこうと思います。
ですので、
この記事では、今回のインターンシップがどの様な形態で実施されたのかをご紹介いたします!
まず、今回のインターンシップなのですが、これが少々特殊なインターンシップでした。
一般的にインターンシップは数日~数週間、
長いものだと3ヶ月程度インターンシップ先の会社で学ぶものが多いと思います。
しかし今回参加しました「きづくインターンシップ」というプログラムは、
「いろいろな業界を知ろう!」という、業界研究に近いインターンシッププログラムで、
2日で3つの企業のインターンシップに参加する、「ぷちインターンシップ」というべきものでした。
そんなぷちインターンシップは、
7月11日の朝からお昼までの3時間実施され、
A&Aに来てくださった二人の学生さんに、入社1・2年目の若手社員達が
IT業界やA&Aについてのお話をしたり、
学生さん達と雑談形式で質問に答えたり、逆に質問してみたり、
我が社の特徴でもあるGeneXusという開発ツールに触れてもらったり、
簡単なプログラミングを学生さんに体験してもらったりしました。
3時間という限られた時間の中で、
IT業界についての理解を深められたり、
プログラミングというものが何をするものなのかイメージが沸くようにするには、
どのようなプログラム内容にすればいいのだろうか?、
と同期達と頭を悩ませもしましたが、
当日は主催側として、無事にインターンシップを全うすることができました!
参加してくださった学生さん達の就職活動のお役に、少しでも立てていたなら光栄です:)
と、以上が今回のインターンシップの内容紹介になります。
次回は、インターンシッププログラムの座学部分と、
質疑応答でどんなお話をしていたかについてもう少し詳しく書こうと思います!
ご覧いただきありがとうございました。
GeneXus(ジェネクサス)による
アジャイル化開発
アプリケーションアシスト株式会社
☎03-5639-6211